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最近のナカドマリ

最近、といっても特に変わりはないんですが、アンバランスな天気で体調は「マイナス1」って感じです。

主治医によると、双極性障害の要素がある場合は「ちょっとうつ気味かな」と患者自身が思っているくらいが実は客観的に見るとフラットというか、比較的安定した状態だそうです。ってことで、一応いまは安定していることになるんでしょうか。

前から取り組んでいて、いまもやっていることは下記の事柄です。

・音楽制作
・LGBTメディアでのコラムニスト
・放送大学
・英語、イタリア語、漢検1級の勉強

これにちょっと加えたのが、

・edXで海外の大学の授業を受ける

ということです。

edXとはハーバードをはじめ、世界中の様々な大学が無料で授業を提供しているサービスです。有料で「修了証」の発行ができ、最近では一部の分野で学位取得システムもあるようですが、授業を見るだけなら無料です。

ちなみにいま受けているのは音楽理論の授業と教育学の授業です。もちろんすべて英語です。

なんでedXで海外の授業を受けているかというと、結局大学院を海外の通信制にしようかなと考えているからです。体調が安定してきてはいるといっても、やっぱり平日連続で通学したり、研究室の狭い人間関係をうまくこなしたりするのは難しいなと思いました。

そして、音楽の勉強や研究と大学院での専攻は切り離して考えようと思ったことで選択肢が広がりました。

特に文系分野の場合、博士課程までいってもいわゆる「ポスドク」問題に象徴されるように、大学教員は狭いの一言では済まされないくらい窮屈な門を突破しないといけません。

「その努力や苦労が必要か?」と考えたとき、僕には要らないなと率直に感じました。

ってことで、大学院では英語を主とした教育学の修士号を取ることを目標にしました。

University of the People(UOP)という大学をご存知でしょうか。この大学は無償教育を特徴としていて、現在ではアメリカの様々な大学の協力、マイクロソフトのバックアップがあり、正式な学位も得られます。

完全無償ではないのですが、2019年5月時点では入学審査料が60ドルくらい、定期テスト審査代という事実上の学費も修士は修了までに日本円で20万とちょっとしかかかりません。ただでさえ安いのに、所得状況に応じて学費の減免も受けられるようです。

そこで教育学のマスター(修士号)を取得しようかなと考えています。

もともと阪大に入ったとき、僕は英語教育の研究がしたかったのですが、そこから紆余曲折を経て結局原点回帰といったところでしょうか笑

といっても、あくまでも教育・学術機関での研究が教育学という分野であって、音楽はもちろん自分が興味があることはedXなどを活用して積極的に学び、自主的に学習・研究するスタイルを確立したいです。

何はともあれ、まずは放送大学を卒業しないといけません。いまのところ、2021年の3月には確実に卒業できそうです。

UOPの教育学修士号のプログラムは最短で1年半で、入学時期も柔軟なので意外とスムーズに進学できそうです。ただ、最短での卒業よりは体調に合わせてゆっくりやっていくつもりですが…。

日本では教員免許がないと原則学校教師にはなれませんが、僕は別に学校で教鞭をとりたいわけじゃないのでそれは構わないです。ただ、海外では教員免許がなくても教育学の修士号があると雇ってくれる教育機関は非常に多いそうです。あと、日本でもたとえば英語学校とか英語教室では日本の大学出てるより、通信制といえどもすべて英語で修士号を得た方が雇ってくれそうですよね。

音楽を軸に生きていくつもりですが、こうやって国内外で活動できる可能性を広げておくことがいまの僕には必要かなと感じています。といっても手を広げ過ぎると散らかった感じになるので、あくまでも大学院はUOPの教育学に集中しようと思います。ちなみにUOPはいまのところ修士課程までしかないし、博士は教育学ならそもそも行かなくていい気もするので、修士まで頑張ります。

それでは、これからもナカドマリの応援をよろしくお願いします。


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