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放送大学授業レビュー第13回:心理統計法(’17)

とりあえず先に言っておきたいのが、「心理統計が必要ないなら取らない方がいい」ということです笑

数学的な専門知識を必要としないことが標榜されていて、確かになくても理解できるけど、章によっては数式が大量に出てきて数学嫌いな僕は教材を読むのもしんどかったです。

しかも、教材の章末問題に解答を設けないという、学生からすると正直迷惑な主義を取っている講義です。実際に章末問題の答えはその章の中に全部あるんですが、一目で「正解」と分かるものもあればそうでないものもあるので、解答はつけてほしかったです。

放送大学のシステムを考えると、心理学をやる人だけが本講義を取るとは限らないので、僕としてはどうせなら「臨床心理士など心理学のプロを目指す方向け」と明記してほしかったです。それくらい癖が強く、難易度が高く、心理学の道に進まない方からしたら重荷にしかならない科目です。

難易度がめちゃくちゃ高いのに、持ち込みが不可でした。そのため、こつこつ章末問題をコピーしてはノートに貼りつけて解答を書き込み、テスト前に付け焼刃で暗記しまくってなんとか試験結果はA○でした。

心理学に興味がある程度では取るべきではなく、心理学を専門にすると決めている人が取るべき科目です。

それでも、解答をやたら公表したがらない教員の主義は僕は好きではありませんが…。



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